玄米の安全性について

玄米食には無農薬栽培がいいと聞くが?

玄米の安全性について!

玄米を食べている方の中には、
「自分が玄米を食べるようになって、
玄米のよさを周りの人に伝えたい」
という方が増えてきました。


そんな方でも
意外と適当に玄米を選んでいる方が多い??
のも事実です。

そもそもお米の生産というのは基本的に
白米を食べることを前提に作られています。

現在の一般的な慣行農法では、
農薬や化学肥料を使う用に指導されています。


平均的には、化学肥料の散布が3~4回、
除草剤1回、防虫・病気予防の農薬散布が
3回行われます。


それは、生産者が少ない人手でも効率よく
稲作を行い、
安定した品質のお米を提供するためで、
この作り方で生産されたお米は玄米食に
向いていないのではないかと思うのです。

無農薬栽培のお米を
選べば良いのか?

狭い日本のことです。


生産者がいくら化学肥料や農薬を
使わなくても、ほんの数メートル
離れた他の田んぼでは
農薬を散布していることもあります。


また上流にある田んぼの水に農薬が
混じっていたら川の水は、上流から
下流に流れますので自分だけが
使わなくても完璧とは言えないのです。


また、「有機」専用の農薬や防虫剤が
あるほどです。


また無農薬栽培していると言っている
生産者は、作っていることを自慢して
いるが作ったあとに玄米で食べる為の
処理をしていない方が多い
のも事実です!


いくら無農薬有機栽培だからといって、
目の飛び出るような価格では、
主食として毎日食卓に並べませんよネ!


(もちろんいくら高くても大丈夫と言う方
もいらっしゃいます)


価格も抑えられて、農薬の残っていない
状態でお届けすることが一番大事と
考えました。


そこで生産者である大島さんと一緒に
研究した結果、

一度だけ田植えの直後に弱い除草剤を
使用することによって、
苗に一番日光が必要な時期に、雑草に
阻害されて成長できないことを防ぎ、
かつほんの数名で広大な田んぼを
管理できるようにしたのです。


玄米食には、玄米食のために作られ、
石やその他の混入物なども取り除いて
選別された玄米が向いています。

当店で一番おすすめの玄米食用玄米は
安全で美味しい

ミルキークィーンです。

モチモチとした食感が特徴のお米!
玄米・白米のどちらで食べても美味しく
食べられます!
冷めても美味しいので、
玄米ご飯のお弁当にもおすすめ!


200項目もの詳細な検査の結果、
残留農薬が検出されませんでした。

「この規模の会社で、毎年残留農薬検査
をしているところなんてありません」
と検査の担当者には半ばあきれ顔で
こう言われます。














初めてチャレンジするのでちょっと不安!
自分で炊けるのかな?

と悩んでいる方は是非参加してくださいネ。



よしこれで試してみようと思った方は
玄米食最適米ミルキークィーンはこちらです


玄米ご飯のお供に




玄米ご飯の簡単で美味しい食べ方




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生産農家から直接買うと失敗する理由



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